家族みんなが、毎日使うトイレだからこそ、みんなの不満を解消しましょう。
インテリア・タマではお客様のご希望に合せて、家事にも環境にもやさしいトイレリフォームを提案&施工いたします。部分的なお悩みもお気軽にご相談ください。お掃除が簡単になるリフォームをご提案いたします。
トイレの内装もご一緒に、きれいで心地よいトイレ空間にしませんか?
1975年以前のトイレでは、1回に20リットルの水を必要としていましたが、年々使用する水の量を減らし、流れる勢いはそのままの節水タイプが主流となってきました。2012年には、ついに3.8リットルの水だけで流せる便器が登場しました。
40年前と比べると約1/5、20年前と比べても約1/3の水で利用できるようになっています。
普通に使うだけで、節水・節約ができる最新トイレにリフォームしませんか?
タンクレストイレには便器正面にタンクがない「タンクレススタイル」やウォシュレットまでセットになっている「ウォシュレット一体型スタイル」などがあります。
タンクが無いため圧迫感がなくスッキリしていてお掃除も楽ラクです。
手洗い器は別に設置するようになりますが、スリムタイプの手洗器もありますので、今までのトイレスペースにも設置可能です。
集合住宅で床上排水の場合、排水芯の高さによってはお選びいただけないタイプのものもあります。
ご相談・現場調査の際に、詳しくご利用いただけるタイプをご説明いたします。
タンク付きトイレは、便器とタンクのセット商品です。タンクは、手洗がついたタイプか手洗なしをお選びいただけます。
便座部分は別に選択しますので、普通便座もしくはウォシュレットや暖房便座など、機能やご予算に合わせてお選びいただけます。
タンク付トイレでも、以前のものと比べ、お掃除がしやすいスッキリしたタイプのものもあります。
タンクレス型トイレの種類が増えたことで、便器と手洗器を別にするリフォームが増えています。手洗器を別に設置するとお年寄りやお子様がタンクのところまで手を伸ばして洗うことがなくなり、やさしい設計になっています。
しっかり収納を兼ねそろえたものから、コンパクトスリムなスタイルまで、スペースや給排水の条件に合わせて、お好みにプランができます。
手洗器のために新たに給排水工事をしなくても、設置できる便器もあります。
タンクレス型トイレの種類が増えたことで、便器と手洗器を別にするリフォームが増えています。手洗器を別に設置するとお年寄りやお子様がタンクのところまで手を伸ばして洗うことがなくなり、やさしい設計になっています。
しっかり収納を兼ねそろえたものから、コンパクトスリムなスタイルまで、スペースや給排水の条件に合わせて、お好みにプランができます。
手洗器のために新たに給排水工事をしなくても、設置できる便器もあります。